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2016年10月11日

おすすめ日本酒 恵那山@OSHINOび豊田店

こんにちは

火曜日、担当の副店長 加藤です

先日、知り合いの方にゴルフクラブを頂きまして早く始めたいと思っています‼️

休みになるのが楽しみです

まずは、打ちっ放しからやっていこうと
思ってます。

またまた日本酒のご紹介です



恵那山 純米吟醸

日本酒の成分のなんと80%が水。昔から、良い水が豊富に出るところに酒蔵がありました。うまい水は、うまい酒を造ります。
はざま酒造の周辺には無数の用水が流れています。ここに流れ込む水は、日本百名山のひとつにも数えられる恵那山に端を発するもので、地下に良質な伏流水が豊富に流れています。
11月末、山頂あたりは雪化粧を始め、雪解けが遅いときは5月上旬頃まで残雪が消えないことも。

長い時間をかけて地中にしみこみ、磨かれ、流れ出す恵那山の伏流水によって支えられているのです。



はざま酒造では全体の60%を山田錦で酒造りを行っています。
その産地の中でも特に優秀な山田錦をつくる兵庫県東条産の山田錦を使用しています。

東条地域は地形的に夏の昼夜の寒暖差が大きく、山田錦の育成に最も適しています。山田錦という品種が生まれて約80年。戦後の混乱期ですら山田錦を作り続けたという歴史とプライドを受け継ぐ人々によって、大切に育て上げられています。純米吟醸ひだほまれは、地元岐阜県産の酒造好適米ひだほまれを使用。それ以外は純米酒を含め米麹はすべて山田錦を使用しています。






「恵那山」は、インターナショナル・ワイン・チャレンジ「SAKE部門」の純米吟醸酒の部でSILVERメダル、同じく純米酒の部でSILVERメダルを受賞しました。
受賞酒は出品用の特別な酒ではなく、皆様にお飲みいただくお酒と同じ市販酒を出品しております。

IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)とは

IWC(International Wine Challenge)はイギリスで毎年4月に開催されるワインコンペであり、世界最大規模で、最も影響力のあるワインコンペティションです。2007年から「SAKE部門」が設立されました。英国をはじめ欧州各地より日本酒のサービス、販売等の経験が豊富な関係者が審査員を務めます。



お米や水や作り方にこだわってる
日本酒 恵那山

おすすめ日本酒10種類の中で
唯一グラス売りとなっております‼️

OSHINOび豊田店に来た時は
是非、日本酒を飲んでくださいね





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【公式HP】http://oshino-bi.com

Posted by oshinoび岡崎 at 19:37│Comments(0)
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